おとなはなかないとおもっていた

大人は泣かないと思っていた 書影
  • ちょしゃ てらち はるな
  • なれーたー さわい まち
  • さいせいじかん 7時間54分 ※再生時間は販売ストアによって異なる場合がございます。
  • しょはんはつばいび 2021-04-20

うるうる

ヒューマン

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あらすじ

時田翼32歳、農協勤務。九州の田舎町で、大酒呑みの父と二人で暮らしている。趣味は休日の菓子作りだが、父は「男のくせに」といつも不機嫌だ。そんな翼の日常が、真夜中の庭に現れた"ゆず泥棒"との出会いで動き出し……(「大人は泣かないと思っていた」)。小柳レモン22歳。バイト先のファミリーレストランで店長を頭突きしてクビになった。理由は言いたくない。偶然居合わせた時田翼に車で送ってもらう途中、義父の小柳さんから母が倒れたと連絡が入って……(「小柳さんと小柳さん」)ほか全7編収録。恋愛や結婚、家族の「あるべき形」に傷つけられてきた大人たちが、もう一度、自分の足で歩き出す──色とりどりの涙が織りなす連作短編集。

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