ぶけにょにんき

武家女人記 書影
  • ちょしゃ すなはら こうたろう
  • しょはんはつばいび 2025-12-05
  • なれーたー よしの たかひろ
  • さいせいじかん 6時間44分 ※再生時間は販売ストアによって異なる場合がございます。

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あらすじ

江戸時代、さまざまな身の上を生きる武家の女人たちを、山本周五郎賞作家があざやかな筆致で描く、傑作時代小説集。

馬廻りを務める高梨家の娘・織江は、縁談の話が来てもおかしくない年齢になっている。あるとき彼女は、城下のはずれで行われる荒神さまの祭礼に出かけるのだが、思わぬ事態になり……(「ぬばたま」)。
茅乃の夫・保科定八は勘定方の下役頭を務めているが、このところ顔色が冴えない。ある日彼女は夫から、藩政に関わる一大事を知らされて……(「背中合わせ」)。
中老を務める小野寺家に嫁いだ雪絵は、兄から若い長身の男を小者として抱えるよう頼まれる。この男の出現が、彼女に思いがけぬ影響を与えていく(「嵐」)ほか全七話。

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