でぃーでぃー どっちもどっちろん かいけつできないもんだいにはりゆうがある

DD(どっちもどっち)論 「解決できない問題」には理由がある 書影
  • ちょしゃ たちばな あきら
  • なれーたー はしなか ゆうじ
  • さいせいじかん 8時間14分 ※再生時間は販売ストアによって異なる場合がございます。
  • しょはんはつばいび 2024-08-26

ふむふむ

教養

ビジネス

オーディオブックは以下のストアから購入できます

※作品詳細は各販売ストアのサイトにてご確認ください。

紙版・デジタル版の購入ページはこちら

あらすじ

「善悪二元論」が世界を見る目を曇らせる。
世界を善と悪に分ける「正義」の誘惑から距離をとれ。
【DD(どっちもどっち)】派から見た日本社会の姿とは?

ものごとを瞬時に判断すれば、膨大なエネルギーを消費する脳を活動させるコストは最小限で済む。そのためわたしたちヒトは進化の過程で、面倒な思考を「不快」と感じ、直感的な思考に「快感」を覚えるようになった。すべての対立を善悪二元論に還元することは、いわばヒトの“デフォルト”だ。
ところが現代社会では、簡単な問題はすでにあらかた解決されている。
いまを生きるわたしたちが対処を迫られるのは、対立する当事者がいずれも「善」を主張し、第三者には単純に判断できないような【DD】的な問題なのだ。
面倒な問題をまともに議論する気のないメディアへの信頼感が失われ、SNSではそれぞれが交わることのない「真実」や「正義」を掲げる。
――そんな世の中ではとかく嫌われがちな、しかしそんな世の中にこそ必要なはずの【DD】な思考から、日本や世界がいま抱えている社会問題に鋭く斬り込む。

一覧に戻る